89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-03-23 令和 3年予算特別委員会( 3月23日)

これにつきましては、浸水想定区域図の基となる様々なものが整備をされる必要がございますので、実際のところ、今回の更新につきましては、この内水氾濫の部分ですね、掲載は見送る予定をしております。改めまして、様々な諸条件がそろいました上で、正確な情報を掲載してまいりたいというふうに考えているところでございます。

京丹後市議会 2021-01-20 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月20日)

この現状なのですが、新たに追加として京都府の想定し得る1000年に一度の洪水浸水想定区域図について記載をされているというところが一つですし、それと施策の主な内容につきましては3番目の③の情報共有体制の充実もしっかりと整備をされているというところと、それから4番目の新たな項目を追加してしっかりとしているということで、4番目の災害への対応強化追加をして、そこには住民参加基本とした防災訓練住民主体

八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

坂井隆治 道路河川課主幹  本市ハザードマップには、木津川浸水想定区域図及び大谷川防賀川浸水想定区域図の二つの浸水想定区域図が示されています。それぞれに対する災害リスク軽減に関する取組としましては、木津川については、既存上流ダム群の運用の連携による下流域への負担の軽減川上ダム整備による洪水調整機能強化堤防強化及び河川内の伐木工事等がございます。

城陽市議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第5号12月18日)

計画では、城陽防災マップ保存版木津川浸水想定区域図、古川浸水想定区域図、長谷川浸水想定区域図、青谷川浸水想定区域図、木津川浸水想定区域図家屋倒壊等氾濫想定区域があります。防災マップは、災害時に命を守る避難行動地域防災にとって重要な基礎データです。地域により浸水被害状況条件も違います。災害から命を守る取組は行政と地域住民が一体となって取り組まなければならない重要な課題です。

城陽市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第5号 9月28日)

長谷川浸水想定区域図、平成19年9月。青谷川、同じく平成19年9月。古川、19年9月。健康のために大切な国保医療課城陽市の国保、大切なものを綴じている。平成17年版。こう思って各課調べたんですよ。子育て支援課資料は、入っているのが17年3月。総務情報管理課、19年9月。ごみ推進課、なし。秘書広報課平成27年。健康推進課平成17年。商工観光課、なし。消防本部平成18年。福祉課平成18年。

大山崎町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

この想定最大規模降雨に基づく小泉川の洪水浸水想定区域図を、河川管理者たる京都府が作成されたことを受け、本町でも平成30年度の大山崎町防災ハザードマップ改定の際にこれを掲載し、全戸配付によって住民皆様周知させていただいているところであります。  次に、(3)①小泉川に流入される「にそと」の全面積を問うについてであります。  

精華町議会 2020-09-08 令和 2年度 9月会議(第4日 9月 8日)

本町防災マップ煤谷川浸水想定区域図にもその範囲が示されています。京都府の煤谷川改修計画は、平成40年までに改修工事を終了するとされていますが、現時点ではとてもそれは見通せません。本町は、京都府へ引き続き要望するとの回答でしかありませんが、府とのやり取りはあるのか伺います。  8、狛田住民は、狛田地域まちづくり基本構想に沿ってまちづくりがどのように進むのかを見守っています。

大山崎町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

○(浅田 拓政策総務課担当課長) 現在、ハザードマップに掲載しております桂川浸水想定区域図で申し上げますと、5か所以上の破堤点堤防が決壊する箇所が5か所あったものと想定して、その5か所全てからの浸水域を網羅して掲載しているというものでございますので、実際に災害が発生したときに、同じだけの面積が被災するということではなく、最大、もう堤防が全部なくなってしまったような状況想定したハザードマップであるということは

向日市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 4日)

新しい防災マップには、国土交通省浸水ナビに基づく桂川氾濫時の最新シミュレーション結果を載せるとともに、冊子とは別に、桂川・小畑川の氾濫時の洪水浸水想定区域図に、主な避難所を示したA2の大判サイズマップを折り込むなど、市民の皆様災害時に、どこに避難すればよいかを分かりやすくお示ししております。

与謝野町議会 2020-06-09 06月09日-03号

京都府が平成30年10月5日に千年に一度の雨量とされる、野田川流域の24時間の総雨量584ミリを想定した野田川と、その支流2級河川洪水浸水想定区域図を公表したことに伴い、平成16年台風23号の24時間総雨量352ミリを想定した平成29年3月に発行の既存洪水土砂災害ハザードマップ更新作業を令和元年度で進める予定としておりましたが、京都丹後土木事務所より、岩滝地域の三田川と男山川の洪水浸水想定区域図

長岡京市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

今後は決壊を想定した緊急連絡体制周知徹底浸水想定区域図作成などが求められており、京都府と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。  次に、2点目の防災重点ため池の新基準への見直しについてでありますが、議員御案内のとおり、防災重点ため池以外のため池の多くが決壊したことを受け、国から防災重点ため池の新たな基準が示されております。

福知山市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

○(片山正紀危機管理監)  本市では、国や京都府や公表いたしました、想定し得る最大規模降雨、これ、おおむね千年に一度程度起こる規模降雨でございますが、この降雨による洪水浸水想定区域図を反映させた新たな総合防災ハザードマップ作成しまして、昨年5月に市内の全戸配布を行ったところでございます。